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【スポーツ漫画】2021年最新版!人気沸騰中!超絶オススメランキング5選!

投稿日:2021年2月20日 更新日:

みなさん、スポーツ漫画お好きでしょうか。

僕は大好きです。笑えて、泣けて、熱くなれて、読めば読むほど引き込まれていく、スポーツ漫画そんな魅力にあふれていると思います。

今回はそんなオススメのスポーツ漫画、特に最近話題になっている漫画を5つランキング形式で紹介いたします!
往年の名作というより、今まさに熱く面白い漫画ばかりなので是非是非見ていってください!

第1位 『忘却バッテリー』(ぼうきゃくバッテリー)


(引用拝借:集英社『忘却バッテリー』のコミックス1巻書影)

「もし一つだけ、何かを忘れられるとしたら、――アンタは何を選ぶ?」

間違いなく今一番面白いスポーツ漫画。
野球というありふれたテーマでありながらも、才能・苦悩・青春・孤独を上手く絡めた素晴らしい内容です。もちろん、笑えて何より熱い!

あらすじ

かつて中学硬式野球界で誰もが恐れた天才バッテリー・清峰葉流火(きよみね はるか)と要圭(かなめ けい)。中学時代に彼らと対戦した山田太郎は野球を辞める決意をし、野球部のない小手指(こてさし)高校に進学する。だがそこで出会ったのは、記憶喪失により野球素人となった要と、それにくっついて入学してきた清峰だった。
さらに、かつて清峰-要に心を折られて野球を辞めた天才プレーヤー・藤堂葵(とうどうあおい)と千早瞬平(ちはやしゅんぺい)もまた、同じく小手指高校に入学していることが判明。出会うはずのない場所で出会ってしまった天才たちは、発足したばかりの野球部に入り、再び野球の道を歩み始める。
(引用拝借:wikipedia)

内容や魅力を紹介

忘却バッテリーの原作情報は以下です。

ジャンル 野球、ギャグ、青春
作者 みかわ絵子
出版社 集英社
掲載誌 少年ジャンプ+
レーベル ジャンプ・コミックス
発表期間 2018年4月26日 –
巻数 既刊8巻(2020年9月現在)

気になる内容ですが、もうメチャクチャ面白い。

マジで本当にめちゃくちゃ面白いです。

ギャグもレベルが高く、ほんわか進んでいくと思いきや、いきなりシリアスな展開にもなりその落差でページをめくる手が止まりません。

主人公の清峰&要コンビはいわゆる周りから見ると「才能がある」側の人間で、それ故に中学時代、ことごとく球児の心を圧し折っていました。
藤堂や千早、そして山田もその一人。

その折られた球児が偶然か運命か集まり、今度は仲間として清峰と要の背中を護るというこの構図。

忘却バッテリーのテーマとして「才能」と「努力」があると思うのですが、どうしようも無い圧倒的な「才能」とそれに潰されながらも必死に追い下がる「努力」の姿。

残酷な現実と、それに抗う泥臭さを巧みに表現しています。
とにかく熱く、そして泣けます。

野球を題材にしていますが、要が記憶消失を患いほぼ素人目線なのも良い舞台装置になっています。物語に無理のない形で、野球を解説してくれるので、馴染みの無い方にも敷居が低くなっております

野球好きならモチロンですが、野球を知らない、あまり分からない、という方にもオススメです。

何より、野球に興味が無いという理由でこの漫画を敬遠してしまうのはあまりにも勿体なさすぎます

今回、記憶を失った要に再び焦点が当てられ、要の苦悩・立ちふさがる現実・そして足掻きは圧巻の一言!!

もう、本当に感動します。

2021年、今年一番オススメのスポーツ漫画です。

(引用拝借:小学館『灼熱カバディ』のコミックス1巻書影)

いつも「最善」を尽くしてきた…! でも俺は何度も負けた…
だから俺は!! 俺の「最善」を超えていく!!

とにかく熱いスポーツ漫画。
カバディというマイナースポーツに焦点を当てて、その魅力と熱気をこれでもかと伝えてくれています。
2021年4月からはアニメ化も決まっており、今一番ノリにのっているスポーツ漫画でしょう。

あらすじ

能京高校に通う主人公の宵越竜哉(よいごし たつや)は、中学時代サッカー選手として優れた実績を持ち「不倒の宵越」と呼ばれるほどメディアからも注目されていた。
しかし、本人は高校入学と同時にサッカーをはじめとするスポーツ全般とは無縁の生活を送り、趣味に没頭する日々を過ごしていた。
ある日、カバディ部1年生・畦道相馬(あぜみち そうま)の必死の勧誘で部の練習を見学することになった宵越は、副部長・井浦慶(いうら けい)にもちかけられた勝負に負け、しぶしぶ入部させられてしまう。
当初はカバディを「イロモノスポーツ」とバカにしていた宵越だったが、練習を続けるうち、その魅力にのめりこんでいく・・・!

内容や魅力を紹介

灼熱カバディの原作情報は以下です。

ジャンル スポーツ漫画(カバディ)、学園漫画
作者 武蔵野創
出版社 小学館
原作掲載サイト マンガワン、裏サンデー
連載期間 2015年7月2日~ 連載中
巻数 既刊 15巻(2021年2月現在)

カバディというほとんど内容やルールを知らない人にも、丁寧に解説してくれ動きのダイナミックさや面白さをこれでもかと伝えてくれます
そういう意味では僕は「アイシールド21」に近しいものを感じています。知らないスポーツをここまで魅力的に描けるのは本当に凄いですよ。

詳しい内容はアニメ化決定時の下記の記事に書いてあるので是非!

 

第3位 『ブルーロック』


(引用拝借:講談社『ブルーロック』のコミックス1巻書影)

世界一のエゴイストでなければ  ――世界一のストライカーにはなれない

今までのサッカー漫画とは違い、「集」より「個」に絶対の価値を置いたサッカー観。強烈なセリフとクセのあるキャラで、見る人によって評価は様々でしょうが尖りきった個性がこの漫画の魅力。

あらすじ

日本代表がサッカーW杯をベスト16で終えた2018年。日本フットボール連合は日本をW杯優勝に導くストライカーを養成すべく、ユース年代のFW300人を対象とした青い監獄プロジェクトを起ち上げ、ブルーロックと呼ばれる施設を建設する
失格者は日本代表入りの資格を永久に失うという条件の中、無名の高校生プレイヤーである潔世一(いさぎよいち)は世界一のストライカーになるべく、計画の全権をもつ絵心甚八(えごじんぱち)が課す試験に挑む。

内容や魅力を紹介

ブルーロックの原作情報は以下です。

ジャンル サッカー漫画
原作・原案など 金城宗幸
作画 ノ村優介
出版社 講談社
掲載誌 週刊少年マガジン
レーベル 講談社コミックス
発表号 2018年35号 –
発表期間 2018年8月1日 –
巻数 既刊12巻(2020年12月17日現在)

高校生である主人公、潔世一(いさぎよいち)が世界一のストライカーを目指す話、と聞くとありふれた青春スポーツ漫画にも聞こえますが、内容は全く違います

いわゆるチームスポーツとしての「集」の力を完全否定し、圧倒的な「個」の才能こそが、チームを底上げし勝利に導く何よりの近道だと、ブルーロックの指導者である絵心甚八(えごじんぱち)は説きます。

ある意味現代の日本サッカーを真っ向から否定しており、人によっては不愉快に捉えられるような表現もあるかもしれません。
ただ、途中で読むのを止めてしまっては非常にもったいない。

強烈なアクこそありますが、その真意は、「他力本願で他責な自分」を否定し、「自責で自力だからこそ輝ける自分」の描写だと思っています。

チームプレイという婉曲なニュアンスでなく、自分を核に置くからこそ混じりっ気無しで輝ける、磨ける、勝てる、これをリアルに描写した熱い漫画だと言えるでしょう。

セリフ回しも上手く、迫力のある絵柄もあり、どんどんのめり込んでいくはずです。

今までの青春サッカーが少し食傷気味のあなた。

ぜひ、この漫画を読んで熱くなって下さい。

第4位 『BUNGO』(ブンゴ)


(引用拝借:集英社『BUNGO』のコミックス1巻書影)

だからもうやめろ 投球できればいい、勝負できればいい
そんな些末な事を一番の目標にするのは
覚悟を決めろ それだけの才能を持っちまったからには
そして―― 今ここで誓え 甲子園を目指すと・・・!

今熱い本格的な野球漫画。
シニアという今までありそうで無かった中学野球をテーマに、主人公石浜文吾が天才打者である野田幸雄と出会い、シニア日本一そしてその先の甲子園を目指していくという物語。

あらすじ

主人公である石浜文吾(いしはま ぶんご)は一つの物事に集中すると途端に周りが見えなくなり没頭していく少年だった。そんな彼が出会ったのは、たった一つの野球ボールとグラブ。それからブンゴは雨の日も風の日もひたすら壁当てを続け、一人で野球にのめり込んでいった。
中学入学前に出会った天才打者野田幸雄(のだ ゆきお)との出会いを契機に物語は加速していく。野田を追い、地方でも有数のシニアクラブに入ったブンゴだったが、壁当てばかりしていたブンゴの実力はほぼ素人。
周りからは白い目を向けられるも、本人はどこ吹く風。どうしようも無い実力差を見せつけられてもめげず、ひたすら努力を続けるブンゴは今まさに覚醒しようとしていた。そして、誓う。「ここでエースになり、日本一のピッチャーになる」と。

内容や魅力を紹介

BUNGOーブンゴーの原作情報は以下です。

ジャンル 青年漫画、野球
作者 二宮裕次
出版社 集英社
掲載誌 週刊ヤングジャンプ
レーベル ヤングジャンプ・コミックス
発表期間 2014年12月18日 –
巻数 既刊25巻(2020年12月現在)

天才たちが集う中学野球。それがシニアクラブ。甲子園を目指すために、よりレベルの高い高校を目指すために必死に努力し野球に費やす少年たちの熱い青春をみることができます。

正直見るまでは「う~ん、中学野球か、、」と思ってました。野球といえば高校で、甲子園を目指すというのが王道な漫画だと思ってたのですが、BUNGOを読んで価値観が変わりました。めちゃくちゃ熱い

球児たちの目標の多くは甲子園だったり、その後のプロ選手としての大成だったりするんです。そこは変わらないんですが、じゃあそこに行くために、より確率を上げるために中学の日本一を目指す、あるいはスカウトに評価されるため一戦一戦を背水の陣で闘い抜く甲子園に勝るとも劣らない死闘がそこにあります。

ブンゴの成長、そして覚醒も大きなテーマ。
静央のエース吉見 雅樹(ヨシミ マサキ)と出会うことで、エースとは何か?野球とは何か?勝つとは何か?を学んでいきます。

吉見とブンゴが師弟のようになっていき、吉見がブンゴに背中を見せ、ブンゴが吉見を救っていくこの信頼感もエモいです。

ブンゴの才能と努力が実を結び、化けるシーンは鳥肌必見。ぜひご覧になってみてください!

第5位 『ひゃくえむ。』


(引用拝借:集英社『ひゃくえむ。』のコミックス1巻書影)

「競争(や)る気か?」
「うん、もちろん、真剣(ガチ)で。」

人の心を極限まで揺さぶる陸上漫画
とにかくセリフが深く熱く、考えさせられる。
5巻完結済ですが、スポーツ漫画としてのインパクトは計り知れないでしょう。

あらすじ

俺の名前はトガシ。生まれつき足が速かった。だから、100m走は全国1位だった。「友達」も「居場所」も、“それ”で手に入れた。しかし小6の秋、初めて敗北の恐怖を知った。そして同時に味わった。本気の高揚と昂奮を──。
100mの全力疾走。時間にすれば十数秒。だがそこには、人生全てを懸けるだけの“熱”があった。

内容や魅力を紹介

ひゃくえむ。の原作情報は以下です。

ジャンル 青年漫画、陸上
作者 魚豊
出版社 講談社
掲載誌 マガジンポケット
巻数 既刊完結済5巻

マガジンポケットでの短期でのアプリ連載ながら、掲載されると瞬く間にSNS上で話題になった本作。
上記4作品と比べると知名度では一段階下がるかもしれませんが、熱量では全く負けていません。

作者である魚豊先生は本当に漫画を書くのが上手いなと思い知らされます。

弱者の苦悩や才能の限界、それを青春のタッチで後味が悪くなることは一切無く軽快に駆け抜けていきます。

何度も言いますが、セリフが良い!
適当なキャラのセリフなんて一つもなく、全てが胸に刺さって僕たちに問いてきます。

息を呑むようなたった10秒の戦い。

その戦いに人生を投じる男たちの熱い、深い物語。

ぜひ、読んでみて下さい。

魚豊先生の最新作も登場。こちらも新ジャンルながらとても面白い!
ツイッター始めました!日々呟いています。
著書「サラリーマンのための『折れない』メンタルを保つ10の方法」Kindleで配信中!
@toriyama_tori

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